真珠のお手入れ方法
このたびは、IRIS・SPIRA、Bis・SPIRA の真珠製品をお選びいただき、誠にありがとうございます。
真珠は、貝がつくった有機質の宝石です。硬い石とは扱いが異なりますが、むずかしいことはありません。ここに書いたことだけ守っていただければ、艶は長く保てます。
いちばん大切なこと
着けたあとは、やわらかい乾いた布でそっと拭いてください。汗や皮脂は、真珠の艶を少しずつ曇らせます。これひとつで、真珠の寿命は大きく変わります。
着けるとき
- お支度の最後に真珠を。香水・化粧品・整髪料・日焼け止めは、真珠に触れさせないでください。すべて済ませてから、最後にお着けいただくのが確実です。
- 夏や運動のあとは、早めに外して拭いてください。汗は真珠の大敵です。
- 入浴・温泉・プールでは外してください。お湯、塩素、温泉の成分は真珠の層を傷めます。
しまうとき
- ほかの宝石や金具と離して。真珠は傷がつきやすく、硬い石や金属と擦れると表面が削れます。お届けしたケースか、やわらかい布に包んで単独で。
- 湿気の少ない場所に。ただし極端な乾燥も避けてください。密閉容器に長期間入れっぱなしにすると乾燥でひびが入ることがあります。
- 直射日光と高温を避けてください。窓辺や車内には置かないでください。
- しまい込まないでください。ときどき着けて拭く。それが真珠にとって、いちばんの手入れです。
してはいけないこと
- 超音波洗浄機・漂白剤・研磨剤はお使いにならないでください。真珠の層を傷めます。
- 水洗い・アルコール・洗剤も不要です。汚れが気になるときは、ぬるま湯で固く絞った布で拭き、すぐに乾いた布で水気を取ってください。
金具・シルバーについて
- SV925(シルバー)は、空気に触れると少しずつ黒ずみます。真珠に触れないように注意しながら、シルバー用のクロスで金具だけを磨いてください。シルバー用の液体クリーナーは真珠に付くと変質の原因になりますので、お使いにならないでください。
- ピアス・イヤリングの金具は、着ける前に乾いた布で拭くと清潔に保てます。
ネックレスの糸について
連ネックレスには、一般的な絹糸ではなく、ホワイトビニールコーティングワイヤーを使用しています。伸びや切れに強く、通常のご使用であれば5年程度は通し替えの必要はありません。珠と珠のあいだに隙間が見えてきた、ワイヤーに折れ癖がついた、というときはご相談ください。
気になることがあれば
艶が曇ってきた、金具がゆるんだ、ワイヤーが気になる。どんな小さなことでも、下記までお寄せください。お手元の真珠を長くお使いいただくために、お手伝いいたします。
株式会社ミーヒム
IRIS・SPIRA / Bis・SPIRA
information@iris-spira.com
0120-610-061(平日10:00〜17:00)