無調色・無着色の真珠について
このたびは、IRIS・SPIRA の真珠をお選びいただき、誠にありがとうございます。
染めていません。だから、探しています。
真珠に色をつけるのであれば、産地も生産年も関係がありません。染めてしまえば、どの珠も同じ色になるからです。
IRIS・SPIRA は、調色も着色もいたしません。ですから、色をつくることができません。できるのは、すでにその色をしている珠を探すことだけです。
愛媛の宇和島、熊本、長崎。一本に使う珠は、複数の産地から集まります。同じ年に生まれた珠だけでは色が揃わないこともあり、そのときは前の年、あるいはもっと前の年の珠と合わせます。
そのため、お手元の真珠がどの海で、いつ生まれたものかを、一粒ずつ申し上げることはできません。特定できないことが、染めていない証しです。
海が決めた色を、そのまま並べる。1999年から、そうしてきました。
真珠のお手入れ
アコヤ真珠は、貝がつくった有機質の宝石です。硬い石とは扱いが異なります。
- 着けたあとは、やわらかい布で拭いてください。汗や皮脂は、真珠の艶を少しずつ曇らせます。乾いた布で、そっと。
- 香水・化粧品・整髪料は、真珠に触れさせないでください。お支度をすべて済ませてから、最後に真珠をお着けいただくのが確実です。
- しまうときは、ほかの宝石と離して。真珠は傷がつきやすく、金具や硬い石と擦れると表面が削れます。
- 超音波洗浄機と漂白剤はお使いにならないでください。真珠の層を傷めます。
- 湿気の少ない場所に。ただし極端な乾燥も避けてください。
- 糸は数年に一度、通し替えを。ネックレスの糸は少しずつ弱ります。ご着用の頻度にもよりますが、2〜3年を目安にご相談ください。
お問い合わせ
お手元の保証書に記載の内容について、ご不明な点がございましたら、下記までお寄せください。
株式会社ミーヒム
IRIS・SPIRA / Bis・SPIRA
information@iris-spira.com